413man
やっとソロ曲堪能中。
もーーなんか切なくって、暗め(きもいめ?w)のエントリです(笑)
じぃちゃんのお誕生日が4/13なのでしょうか。
アルバムを手にして、1回さらっとソロ曲を聴いた時、ヨコのバカヤロウって思ったんです。腹たったんです。なんでだろー・・でもわかんなくて。
だからソロは後回しにして、本編ばっかり聴いて、わーーー♪ってなってました。
で、昨日からソロ曲に手をつけはじめ、413manをちゃんと聴きました。
何回も何回も413man。そこから先に進めない。
やっぱり音楽としてはどーーなのーー(苦笑)だけど、
横山さんの素があふれてて、聴いても聴いても聴いても涙があふれる。
関ジャニ∞の横山裕のソロ曲なんだけど、完全に横山侯隆の作品で。
それでわかったんです。なんで腹がたったのか。なんで聴きたくなかったのか。
聴いた瞬間、すぐそれを感じ取ったから。『なにしてんだよぉーー』って思ったんでしょうね。別に本気歌手じゃないけど、たかがアイドルなのかもだけど、プロとしてこれをアルバムにのせた事が、どーなのよ。って。
だけど結局そんな(上辺な)ところでエイトやヨコが好きなんじゃなくて、どっぷり中までつかっちゃてるヲタクな訳で。
じぃちゃん を聴いて、そこにある気持ちや想いをひしひしと感じてしまう訳で。(自分レベルでですが。もっともっとヨコの事を深く好きな方はきっともっともっと泣いたんだろうな。)
あーもーたすけて。あたし じーちゃん は、ライブで聴きたくないような気がするよーーー。ヨコは歌いたいのかなぁ。楽しませるのが大好きなヨコだから、ライブでは何か別なものを用意していそうな気もするけど・・・。
でも、東京ドームでは歌うかな?東京ドームはじいちゃんに届きそうだもんね。おばあちゃんにも。
歌詞にある、大切な仲間。と、応援してくれる人。の前だからやっぱり歌うかな。